
進研ゼミのチャレンジタッチは、タブレット学習で親なしの一人で学習に取り組めることがメリットです。
でも、子ども一人でやっていると親は
どのくらい勉強に取り組んでいるのか?
どこで間違えているのか?
遊んでるんじゃないか?
とわからず不安ですよね。
実は、進研ゼミチャレンジタッチは保護者サポートも充実していてそういった不安も解消されるメールシステムがあります。
この記事を読むと、チャレンジタッチの保護者サポートではどんなメールが来るのか、さらにどうお子さんの学習と向き合っていくのか分かります。
サポートメール内容としては
・子どもの学習取り組み
・週一連絡帳
・赤ペンの返却
・子どもからのメール
・キャンペーン情報 が届きます。
チャレンジタッチの保護者サポートメール
まず、チャレンジタッチの保護者サポートメールを受け取るために、チャレンジタッチ保護者サポート「おうえんネット」に登録しましょう。
「おうえんネット」に登録したメールアドレスにサポートメールが届くようになります。
チャレンジタッチの取り組み連絡
チャレンジタッチの取り組み連絡については、子どもがチャレンジタッチでレッスンをやったら毎回届きます。



・学習時間
・何の教科・単元をやったか
・問題を解いた点数
・とき直しをしたか、とき直し後の点数
・子どもからのメッセージ
どの教科をどのくらいやったのか、どの問題が苦手なのかも取り組み連絡で分かるようになっています。
今日の頑張りポイントでは、難しかった問題を一問ピックアップして表示してくれます。
また子どもからのメッセージスタンプがついて送られてきて、親は返信することができます。
返信も、スタンプや定型文を選ぶかんたんなものなので負担にならないですし、何より親の返信で子どものモチベーションアップになります。
チャレンジタッチの週一連絡帳
毎週一回だけ送られてくるメールになります。

・一週間で何日タッチをやったか
・どれくらいレッスンに取り組んだか
・取り組んだ学習アプリ
今週は何日子どもが取り組んでいたのか分かるようになっています。
チャレンジタッチの赤ペンの返却
チャレンジタッチの赤ペンは、デジタル送信ができて、返却もチャレンジタッチで受け取ることができます。


・赤ペン先生からの答案
・赤ペン先生からおうちの人へのアドバイス
赤ペン先生からの返却をお知らせしてくれて、送った問題の答案用紙を見ることができます。さらには、赤ペン先生からおうちの人へのアドバイスも記載されています。この内容は、子どものチャレンジタッチで普通にみられないので、メールで赤ペン先生からのアドバイスを確認しておくとよいでしょう。
チャレンジタッチの赤ペンについてはコチラで詳しく解説しています

子どもからのメール
子どもから直接親にメールを送ることができます。

このメールは、ハトさんメールというもので、レッスンがおわった後に子どもが送るメッセージとは違うものになります。ハトさんメールは、子どもが親に何か伝えたいときに自由に送れるものになっています。
キャンペーン情報など
その他にも不定期にキャンペーン情報などが配信されます。だいだい月2.3回なのでメールにたくさんたまって嫌だなと感じることはありません。
・今月のキャンペーンについて
・来月や今後の配信について
今月メインレッスンと赤ペンをやると「これがもらえる」といった情報や来月号では「こんなアプリができるようになる」といった情報がメールで届きます。
まとめ
この記事では、チャレンジタッチの保護者サポートメールについて詳しく解説しました。
チャレンジタッチに入会した後、チャレンジタッチの保護者サポートでは、お子さんの学習状況や内容、苦手なところといった細かいところまでメールで連絡をくれます。親としても、安心して子どもとチャレンジタッチで学習をサポートしていけます。
また、子どもが親とメールのやり取りができることで、コミュニケーションや学習のモチベーションになっているのでとてもありがたいシステムだと感じています。
詳しい学習内容については資料請求で分かります