
プロのカメラマンに無料で撮ってもらえるなんて、何か裏があるのでは?勧誘しつこいんじゃ…
無料って本当?って思いますよね。私も最初は半信半疑でしたが、パシャリコの無料撮影会に、実際に子どもを連れて参加してきました!
パシャリコは全国で開催されているマタニティさんから6歳くらいまでのお子さん向けの無料撮影会です。
この記事では、実際に参加してわかったパシャリコ撮影会のリアル、写真のクオリティ、そして気になる「相談会という名の勧誘」の実態まで、徹底的に本音レビューします。
パシャリコの無料撮影会ってなに?

パシャリコってどんなイベント?
パシャリコは、近所のショッピングモールやイベント会場でサクッと参加できる「プロの無料撮影」と「スポンサーの宣伝」がセットになったイベントです。
撮影は、基本的にはこれから赤ちゃんを迎えるプレママさんのマタニティ撮影、赤ちゃんから6歳くらいまでのお子さんの撮影が対象です。
「サクッとマタニティ撮影したい」、季節ごとに違う小物が用意されているので「お子さんのイベントとして残しておきたい」「誕生日じゃないけど、今の可愛さをプロに残しておきたいな」をお金をかけずにかなえることができます。
なぜ無料で撮影できるの?
「タダほど怖いものはない…」なんて思っちゃいますよね。でも、その仕組みは意外とシンプルで、この撮影会は「子育て世帯にリーチしたい企業(主に保険会社やFP事務所)」がスポンサーとして費用を負担しているから無料で開催できています。
ユーザー:無料でプロに撮ってもらえる
パシャリコ:会場設営とカメラマンの手配
スポンサー:家計や保険の相談に乗る機会を得る
以前は、お子さん向けのディズニー英語システムや生協COOPなどの企業さんもスポンサーだったのですが、現在は無料撮影と家計相談会がセットになったものが多いです。実際に言ってきたけどそのため無料だからといって変な勧誘のための「怪しい集まり」ではないので、身構えなくて大丈夫です。
カメラマンさんもプロの仕上がり!相談会はあるけど行ってよかったよ
【本音口コミ】パシャリコ撮影会で感じた3つのメリット
実際に参加してみて、「よかった」と感じたポイントを3つに絞って紹介します。
プロの赤ちゃんを笑顔にするテクニックがすごい

一番驚いたのは、カメラマンさんの「あやし」の技術です。 筆者の撮影会に参加の子どもは1歳9ヵ月で人見知りや場所見知りが激しく会場に入ったときからもう泣きそうに…
でもカメラマンさんは「ゆっくりでいいよ~」「お母さんといっしょでいいからね」と声をかけてくださり、15分くらい撮影前にいっしょに遊んでくれました。子どもをあやすアンパンマングッズや車、電車の乗り物おもちゃも用意してくれていました。
人見知りもあってほとんど私から離れられなく、私がいっしょに写っている写写真が多くそれもいい思い出なのですが、子どもの警戒心もなくなっていったときに奇跡的に笑っている1人写真を撮影してもらえました。
無理はさせない優しいカメラマンさんでした
小物が多いのでたくさんのバリエーションで撮れる

撮影背景は、基本的にガーランドが壁に掛かっていて、丸いの絨毯が敷いてあるものになります。他にもマタニティフォトプラスの会場だとこの背景以外にオーガンシーやレースなどを使用した逆光フォト専用背景があります。
撮影背景はシンプルですが、会場には、季節に合わせた小物やぬいぐるみ、おしゃれなバースデーボード、風船、エプロンのような衣装ととにかく「映えアイテム」がたくさんありました。
マタニティ:マタニティプラス会場にはおなかに貼るペイントシール、お花、冠、Weekボード
赤ちゃん:季節の個物と合わせてもらう(今回は4.5月撮影だったのでこいのぼりなど)、誕生日の月ケーキや積み木、1の風船、季節の洋服風エプロン(今回は4.5月撮影だったので金太郎や袴風の物がありました)、ハーフバースデーのキューピーのかぶり衣装とカット野菜
パシャリコでは2ヵ月ごとくらいに季節のイベント(干支撮影、クリスマス、ハロウィンなど)撮影をしていて、筆者が行ったときはこどもの日撮影だったのでこいのぼりが多めでした。
マタニティさんにはシールもある!ハーフバースデーのキューピーもありました!
無料でデータをくれる

パシャリコは、無料撮影会と家計相談会がセットになっていますので、撮影したあとにFPさんに家計相談することが条件です。他にも、写真のオプションなどもあったりするのか、FPさんに押し売りされるのではないかといったことも不安でしたが、一切なく無料で撮影してくれて、相談にものってもらいました。
終わったあともなにもなく、1週間後に届くメールにパスワードがあるのでURLにいれると当日撮影した写真の中から10枚自分で選んだ写真をデータとしていただきました。以前は撮影した中から選べなかったので、自分好みの写真がえらべるようになってよかったです。データを10枚以上欲しい場合は1枚330円かかります。
本当に「手ぶらで1円も払わずに」プロのデータが手に入ったよ
ここは注意!参加してわかったデメリット・注意点
メリットだけでなく、参加して後悔したことや注意点についても知っておくことで当日安心して撮影できます。
予約の取りづらさ:人気会場や土日の状況
パシャリコは人気が高いため、都市部の会場や土日の枠はすぐに埋まってしまいます。 実際に私も土日の新宿できょうだい撮影もしたいと思っていたのですが、1週間前ですでにキャンセル待ちでした。「来週撮りたい!」と思っても空いていないことが多いのでスケジュールをこまめにチェックして予約を済ませておくといいですね。
土日はマタニティプラスの会場であることが多いのでマタニティ撮影もあり予約が多いみたいです
→公式サイトライフプラン相談しないといけない

撮影の前後(会場によります)に、必ずFP(ファイナンシャルプランナー)さんとの相談タイムがあります。 今回私の枠には2人FPさん、1人カメラマンさんがいらっしゃって予約枠の2家族が交互に写真撮影をする感じでした。
私は撮影したあとにだいたい20分くらい家計相談させてもらいました。予約時にも相談したい項目でチェックを入れますが、当日も気になったことを相談できます。
貯蓄の方法、節約の方法、家計の見直し、子どもの教育資金・学資保険年金に関する不安、老後への備え、住宅購入、住宅ローン、資産の運用、ママの仕事復帰・パート・扶養など働けなくなった時の保障について、保険の見直し、ガン保険・医療保険について、相続
私は主人が会社関係でFPさんがいてやっていただいていたので詳しくお話を聞かなくても大丈夫な旨は先に伝えました。その中でも保険料控除関係のお話知っていますかといった切り口で、私の知らなかったことをお話しいただけたりしたので、ありがたかったです。
ちょっと相談してみたいなってことがあったらためになるので聞いてみてもいいと思います。
最後も「いろんなFPさんに比較で相談されてもいいと思うので連絡くだされば相談にのります」といった感じで押し売りなんかもなく勧誘の電話なんかもありませんでした。
こんな機会もなかなかないので相談してみるとためになるよ
衣装の貸し出しはない
パシャリコの無料撮影会では衣装の貸し出しはありません。そのため撮影したい衣装がある場合は着ていくか、持参する必要があります。
特に着替える場所はないので、小さいお子さんは「このへんで着替えますか」って感じでした。
マタニティフォトプラスの会場には簡易テントがあるのでマタニティの方でお着替えのある方やお腹にペイントシールを貼る方は使うことができます。
私はこどもの日撮影だったので袴ロンパースを持って行こうと思っていたのですが、持っていたサイズがもう入らず私服撮影になってしまいました。金太郎のエプロンの貸し出しはあるのでそれで撮影してもらおうと思っていたのですが泣いてしまいそうでそれも着けられませんでした。
キューピー衣装やエプロンぽい着物・袴・金太郎の衣装はありましたが、当日あるかはわからないので用意しておくのが○
イベント参加は1家族1回まで
パシャリコの撮影会は無料で写真データをもらえる人気のイベントでもあり、マタニティ撮影で「すごいよかったから、また参加したい!」と思う方も多いです。ただパシャリコの無料撮影会は基本的には1家族1回までというルールがあります。 ただ、イベントの内容が違うと参加できます。
私が参加した物は「&家計の相談会」というイベントなのですが、一度参加したことがある場合、別の会場で開催される同じ「&家計の相談会」には申し込むことができません。
スポンサーが違えば大丈夫ですが、現在はほぼ「&家計の相談会」なので1回限りと思っておくといいでしょう。
1回限りなのでいつ撮影するのがいいのか考えて申し込もう
1.ハーフバースデー撮影
2.マタニティ撮影
3.季節イベント系の撮影
筆者は他のスタジオ撮影もたくさんしているのですが、パシャリコで撮影のおすすめ時期についてランキングにしてみました。
ハーフバースデーがなぜ1位かというとちょうど人見知りもなく笑顔で撮影しやすい時期であること、キューピーハーフマヨネーズの衣装やカットフール撮影ができるからです。このキューピーハーフ衣装は元モーニング娘。の辻ちゃんもお子さんに着せたりしていて有名なのですが、ホントかわいいんですよね。私も着せたかったんですけど手作りするのも大変だし、写真撮るだけでいいのにって感じだったのでパシャリコで貸し出ししてくれるなら断然この時期で撮影したかったです。
2位はマタニティ撮影です。お腹のペイントシールをも1,000円くらいはするので無料でもらえて撮影できるのはうれしいポイントです。マタニティ撮影はフォトスタジオでも撮影できるのですが、明るい背景で撮影する事も多いです。パシャリコの新しいマタニティプラスフォトだとオーガンジーやレースなどを使用した逆光フォト専用背景をプラスしていて。明るい感じのオーソドックスなマタニティフォトを撮影しつつ、ドラマチックで印象的なシルエット気味の写真も撮影もしてくれます。
3位は季節のイベント系の撮影です。私はこどもの日の撮影だったのでこいのぼりや兜の帽子で撮影してくれました。こういったイベントを2ヵ月ごとくらいで撮影しています。中でもおすすめは「干支撮影」!来年度に合わせた干支のかぶり物や小物もあるのでかわいい年賀状写真を手軽に撮影してもらえるのはうれしいですね。
撮影時期は重要!撮影時期を逃さないようにね
4. 撮影当日の流れ
実際パシャリコってどんな感じの流れなのか気になりますよね。私が参加した当日の流れやポイントを紹介します。
受付〜撮影開始(待ち時間はどれくらい?)
予約している会場に到着するとすぐに名前をいって受付を済ませます。私の枠は2組だったのですが、もうひと組も来てなかったので「先に撮りましょう!」となり、待ち時間なく撮影になりました
カメラマンさんが「何かお着替えありますか?」「何か撮影したいとかありますか?」解きいてくださるので何か希望のショットがある場合は伝えておくとスムーズに撮影できます。
赤ちゃん・子どもの場合: エプロンのような衣装や使いたい小物で使いたいもの、兄弟や家族がいる場合は、一緒に撮ってもらいたいなど。
マタニティの場合: マタニティ撮影でお腹をたしたい、お腹のシールを貼りたい(会場で貼るには15分くらいかかる)、シルエットにしたいなど。
私は金太郎衣装で撮影したかったのですが、人見知りで着替えられる感じでもなかったので様子身になりました。
撮影(どのくらいの時間?)

撮影時間は私の場合30分くらいかかりました。子どもの人見知りもあってカメラマンさんがたくさん遊んでくれたので撮影時間は長めになってしまいましたが、だいたい20分くらいをみておくといいと思います。
小物を足してくれたり、いろんな角度から撮影してくださるのでバリエーションがたくさんあり大満足でした。
撮影後の「お話(相談会)」で何を聞かれたか
撮影が終わると、別ブースでFPさんとの面談が始まります。 だいたい20分くらいでした。まず、アンケートのようなところに個人情報を記入して、今回の相談内容について確認されます。相談したいことがあるのであればそこでいうとメインでお話ししてくれます。
私は「今は主人が会社関係でFPさんとつながっていて話を聞いたことがあり、一般的なお話だけ聞きたいです」と伝えました。 税金や控除のお話をしていただいてなかなか普段知らないお金のことについても教えていただきました。
無理やり契約を迫られることはなく、「なにか気になることでもあったらご連絡ください」ということで次回面談の提案もありませんでした。
無理な勧誘などはなく、お話もとっても聞きやすかった
1週間後に写真が選べる

パシャリコではその場で写真データをもらうことはできません。だいたい2週間くらいで予約時に登録したメールアドレスにパスワードとURLが送られてきます。(私の場合は1週間後に届きました)
メールのURLから写真を確認して好きな写真からデータを10枚ダウンロードできます。写真はあらかじめカメラマンさんが厳選している写真になっていて撮影した枚数よりは少なく、私は15枚から選ぶような感じでした。(もっとたくさん撮影できていたら多かったかもしれません)ただ、それぞれの小物や角度などバリエーションのある写真だったので満足度高かったです。
パシャリコは無料で最高の記念を残せる

この記事では、パシャリコの無料撮影会&家計の相談に参加した筆者がリアルな体験談を紹介しました。
最初は「無料なんて怪しい…」と疑っていた私ですが、実際に参加してみた今では「迷っているなら、枠が埋まる前に絶対行ってみるべき!」と自信を持っておすすめできます。
- マタニティフォト撮影したいけど、スタジオ撮影はハードル高い
- 家計のこともちょっと相談したい
- 無料で我が子のかわいい姿を残したい
- 撮影したいシチュエーションがある
パシャリコの撮影会は特にアクセスのよいところや土日はマタニティプラスの撮影もあって大人気のイベントです。迷っている間に満席になってしまうので早めの予約が必要です。
全国で開催されているので自分の近くでイベントが開催されているのか、撮影の背景も2ヵ月ごとくらいで変わってしまうのでどのシチュエーションで撮影に行きたいのか開催スケジュールをチェックしておくことも大事です。
たった20分の相談で一生見返したくなるような写真が手に入りますよ。
\開催スケジュールを確認してみよう/






